いつも、君だけが
希望に満ち溢れていて
僕は、それを羨ましく思い
そして疎ましく思う
それでも
君はいつもむじゃきに
僕を愛してくれる
君が笑うと
可愛いんだよ
笑顔が見たくて
ここに帰って来るんだと思う
希望に満ち溢れていて
僕は、それを羨ましく思い
そして疎ましく思う
それでも
君はいつもむじゃきに
僕を愛してくれる
君が笑うと
可愛いんだよ
笑顔が見たくて
ここに帰って来るんだと思う
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僕のことを待っててください
初めて僕に希望をくれたひと
一人じゃない夜をくれたひと
さよならの言葉は
あの日に置いてきた
僕たちは永遠よりも永い道を歩いていく
初めて僕に希望をくれたひと
一人じゃない夜をくれたひと
さよならの言葉は
あの日に置いてきた
僕たちは永遠よりも永い道を歩いていく
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その日
TVを見ていた。
よくある恋愛ドラマ
横目でチラチラ見ていたのに
いつの間にか
画面の中
目の前にはあなた
心臓が飛び出しそうになったところで
目が覚めた
やっぱり一人ぼっち
TVの音だけが
部屋に響いていた。
TVを見ていた。
よくある恋愛ドラマ
横目でチラチラ見ていたのに
いつの間にか
画面の中
目の前にはあなた
心臓が飛び出しそうになったところで
目が覚めた
やっぱり一人ぼっち
TVの音だけが
部屋に響いていた。
キーボードの言葉たち
2005年5月9日 あい指を動かせば
あなたへの想いが
とめどなく
あふれてくる
愛してるなんて
ありふれた言葉もでないほどに
ただ一途な想いが
指先から
流れゆく
カタカタ
カタカタと…
あなたへの想いが
とめどなく
あふれてくる
愛してるなんて
ありふれた言葉もでないほどに
ただ一途な想いが
指先から
流れゆく
カタカタ
カタカタと…
突然
明日が来るのが怖くなった
とっくに
あなたはいないのに
何も変わらない
明日のはずなのに
今までで一番
あなたがいない現実に
押しつぶされるような気がして
明日が来るのが怖くなった
とっくに
あなたはいないのに
何も変わらない
明日のはずなのに
今までで一番
あなたがいない現実に
押しつぶされるような気がして